土岐市議会 2020-11-30 11月30日-01号
3款民生費、1項社会福祉費、3目障害者総合支援費は4,973万8,000円の増額補正で、障害者総合支援法に基づく介護給付・訓練等給付事業などで見込まれる不足額について増額をするものでございます。 14ページをお願いいたします。 4目老人福祉費は943万1,000円の減額補正で、介護保険特別会計に対する繰出金が減額となったものでございます。 17ページをお願いいたします。
3款民生費、1項社会福祉費、3目障害者総合支援費は4,973万8,000円の増額補正で、障害者総合支援法に基づく介護給付・訓練等給付事業などで見込まれる不足額について増額をするものでございます。 14ページをお願いいたします。 4目老人福祉費は943万1,000円の減額補正で、介護保険特別会計に対する繰出金が減額となったものでございます。 17ページをお願いいたします。
7介護等給付事業14億1,356万5,000円は、前年度に比べ3,614万8,000円の増となり、次の66ページの一番上の8訓練等給付事業8億2,470万2,000円は、前年度に比べ7,119万6,000円の増となっております。次に、69ページをお願いいたします。26障害者福祉年金助成事業4,711万7,000円では、令和元年度から市民税非課税世帯のみを支給対象に変更いたしました。
増額の主な要因は、介護等給付事業や訓練等給付事業における利用者数の増加等によるものでございます。財源内訳でございますが、国県支出金が20億1,439万8,000円、その他56万7,000円は、障害者生活訓練事業利用者負担金などでございます。一般財源は9億7,843万5,000円でございます。節に参りまして、次のページ、77ページを御覧ください。
次に、3款民生費、1項社会福祉費、3目障害者総合支援費は1,700万円の増額補正で、障害者総合支援法に基づく介護給付・訓練等給付事業及び自立支援医療費に見込まれる不足額について増額するものでございます。 8目福祉医療費は210万円の増額補正で、重度心身障害者の医療費助成に見込まれる不足額について増額をするものでございます。
初めに、議第89号 令和元年度土岐市一般会計補正予算(第4号)は、歳入歳出それぞれ1,173万1,000円の減額をお願いし、補正後の予算総額を238億8,549万8,000円とするもので、主な補正の内容は、民生費におきまして、障害者総合支援法に基づく介護給付・訓練等給付事業で、今後不足が見込まれる分を増額、教育費におきまして、図書館事業に対していただいた寄附金を活用した図書等の購入に要する費用などを
7訓練等給付事業7億5,350万6,000円は、前年度に比べ3,605万4,000円の増で、障がい者の方や障がい児に対し、生活能力の向上や就労に必要な訓練等の給付を行いました。74ページをお願いします。13障害者理解促進事業の(1)障がい者理解啓発講演会開催事業34万9,000円は、市制100周年記念関連として開催いたしました。76ページをお願いします。
これは主に介護等給付事業や訓練等給付事業における利用者数の増加や報酬改定による単価引き上げによるものでございます。財源内訳でございますが、国県支出金が19億3,965万7,000円、その他466万7,000円は福祉基金からの繰入金などでございます。一般財源は9億5,233万6,000円でございます。
その主な要因は、プレミアム付商品券事業約7億5000万円や蘇原ふれあいセンター駐車場整備事業約1億1500万円、また障害者自立支援介護・訓練等給付事業の利用増に伴う給付費の増加約1億5000万円などでございます。 それでは、主な事業の9ページをごらんください。
65ページの8訓練等給付事業は7億1,745万2,000円で、前年度に比べ6,372万1,000円の増となっております。障がい者に対し、生活能力の向上や就労に必要な訓練等の給付を行いました。69ページをお願いいたします。33民間障害者福祉施設整備助成事業600万円では、障がい者グループホームの整備を行う2法人に対して補助を行いました。
これは、介護等給付事業や訓練等給付事業におけるサービス利用者数の増加によるものでございます。財源内訳でございますが、国県支出金が19億757万4,000円、その他756万7,000円は福祉基金からの繰入金などでございます。一般財源は9億6,075万9,000円でございます。節に参りまして、節1報酬268万6,000円は、身体障害者等相談員や医療的ケア児支援連携協議会委員報酬などでございます。
その主な要因は、グループホームなど障害者自立支援介護・訓練等給付事業の利用がふえることに伴う給付費の増加や総合福祉会館、川島会館の施設整備費でございます。 それでは、主な事業の9ページをごらんください。 こちらの○印がついている項目ごとに、人件費を除き順次御説明いたします。
3目障害者総合支援費は、介護給付・訓練等給付事業の生活介護給付費及び就労継続支援給付費の増額などにより、11億2,376万1,000円、5.6%の増で計上しました。 76ページをお願いします。 4目老人福祉費は、在宅高齢者おむつ等購入助成費の皆増、介護保険特別会計繰出金及び後期高齢者医療療養給付費負担金の増額などにより、18億332万2,000円、1.3%の増で計上しました。
8訓練等給付事業は6億5,373万1,000円で、前年度に比べ6,423万5,000円の増となっております。障がい者に対し、生活能力の向上や就労に必要な訓練等の給付を行いました。67ページの14障がい者サポーター支援事業98万5,000円では、障がい者サポーター制度を創設し、障がいに対する理解促進及び支援に取り組む意識の高揚を図りました。70ページをお願いいたします。
これは、介護等給付事業や訓練等給付事業におけるサービス利用者数の増加による増額が主な要因でございます。財源内訳でございますが、国県支出金が18億1,483万6,000円、その他1,289万7,000円は福祉基金からの繰入金などでございます。一般財源は9億2,775万7,000円でございます。事業といたしましては、備考欄の人件費など45事業を計画いたしております。
3目障害者総合支援費は、介護給付・訓練等給付事業の就労継続支援給付費の増などにより、10億6,388万1,000円、4.7%の増で計上いたしました。 75ページをお願いいたします。 4目老人福祉費は、介護保険特別会計への繰出金及び後期高齢者医療療養給付費負担金の増額などにより、17億7,990万7,000円、5.8%の増で計上いたしました。 77ページをお願いいたします。
9訓練等給付事業は5億8,949万6,000円で、前年度に比べ7,830万3,000円の増となっております。障がい者に対し、生活能力の向上や就労に必要な訓練等の給付を行いました。66ページをお願いいたします。目3心身障害者医療費の67ページの2心身障害者医療費支給事業では、県の制度分、市の制度分、合わせて対象者数6,238人に10億4,263万1,000円を給付いたしました。
これは、訓練等給付事業におけるサービス利用者増による増額が主な要因でございます。財源内訳ですが、国県支出金が16億8,731万9,000円、その他965万7,000円は福祉基金からの繰入金などでございます。一般財源は8億9,347万4,000円でございます。次のページをお願いいたします。
前年度に比べ2,585万1,000円の減となっておりますが、これは共同生活介護給付費が訓練等給付事業の共同生活援助へ一元化されたことが主な要因となっております。7の訓練等給付事業は5億1,119万3,000円で、前年度に比べ1億5,627万円の増となっております。障がい者に対し、生活能力の向上や就労に必要な訓練等の給付を行いました。67ページをお願いいたします。
次に、第3款民生費でございますが、決算額は69億310万円で、臨時福祉給付金及び子育て臨時特例給付金の皆増、介護給付・訓練等給付事業費の増などにより、対前年度4億8,473万2,000円、7.6%の増となっております。
これは、介護等給付事業や訓練等給付事業などにおいて利用者増に伴う増額が主な要因でございます。財源内訳でございますが、国県支出金が16億3,977万7,000円、その他934万8,000円は福祉基金からの繰入金などでございます。一般財源は9億1,603万5,000円でございます。次のページをごらん願います。